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ペペウナ日記 〜毎日、ダイスキを見つけよう〜

アトピーっことの日々のケアや、私の徒然なる挑戦日誌

バイキンマンが敵わない相手

いま長女がどハマりしているのが『それいけ!アンパンマン』。

 

暇があったらビデオに撮り貯めているアンパンマンをせっせと見るのが日課です。

 

バイキンマンの行動パターンは、

①ふらふらと飛んでいるうちに美味しい食べ物を持っている子供を見つける

アンパンマンたちがどこかに出かける噂を盗聴ロボットで聞いていて先回りする

ドキンちゃんに美味しいもの取ってきてー!と追い出されて何かを探しに行く

大体がこのいずれかなのですが、

 

このいずれも結末はアンパンマンたちに喧嘩をふっかけて、お顔を汚されたアンパンマン

1回はやられそうになり、なんらかの方法でジャムおじさんに知らせ、新しい顔を受け取り

バイキンマンはやられてハヒフヘホー!と飛んで行ってしまうのが定番です。

 

でもここ最近のアンパンマンを見ていると、バイキンマンが戦わずして平和的に去っていくというパターンが見受けられます。

 

もしやこれって教育上の指摘をいずこかにされたのかしらって思うくらい、かなりの頻度、3話に1話くらいで入っています。

 

見ていると、バイキンマンが敵わない相手は、力や能力的に敵わないわけではなくて彼を敵とみなしていない人たちです。

 

アンパンマンたちはバイキンマンは悪いことをするもんだという前提のもと、話を進めます。実際とんでもないことをしている時が多いのでそれも否めませんがそういうフィルターを外してみると、必ずしも悪ではないのがわかります。

 

プリンちゃんとエクレアさんは、とんでもないマイペース具合で自分以外の周りの人たちを全部良い方向に解釈して話を進めていきます。バイキンマンは意外と押しに弱いので、彼女たちのようなゴーイングマイウェイの人には何も言えなくなります。指示されるがまま、動いてしまい善行をするのです。

 

チンゲンサイ先生は、バイキンマンの変装に気づいておりながら(気づいてないとは言わせない。)修行の一環と言って畑仕事をさせて、正体がばれた暁には野菜を持って帰らせました。労働した結果の報酬を与えたのです。非常に常識的。

 

シチューおばさんは、やはり変装したバイキンマンにシチュー作りを手伝わせた後、おすそ分けとしてドキンちゃんの分までシチューを持ち帰らせました。親戚のおばちゃんみたいなポジションですね。

 

ミス・マリーネに至ってはバイキンマンを坊やと呼び、カレーパンマンバイキンマンの仲裁をしてやはりマリネをたーんと持ち帰らせました。しかもこの時は、カレーパンマンの方が喧嘩をふっかけてます。

 

まだまだ敵わない相手が出てきそうなのでそれについてはいつかまとめるとして、私もこんな、先入観のフィルターを外して自分として世の中のいろいろな事象を見つめていきたいと考えさせられるのでした。