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ペペウナ日記 〜毎日、ダイスキを見つけよう〜

アトピーっことの日々のケアや、私の徒然なる挑戦日誌

塩風呂のすすめ

うちでは、お風呂はお肌の状態を左右する大事な要素だと考えています。

 

お薬を塗るのでも保湿をするのでも、まずはお肌を清潔にするところからです。

 

一時期、医師の勧めでシャワー浴だけにしていましたが身体があったまらないし気持ちよくないので続きませんでした。好きじゃないことをやって逆にストレスになってしまいました。

 

石鹸、シャンプーを使わないことに関しては余分な皮脂を落とさないためと、汚れはお風呂に浸かるだけでも十分洗い流せるということで部分的に石鹸で洗い流したあとは湯船にゆっくり浸かることにしました。

 

我が家にはやはりゆっくりお風呂に入る方が合っているようです。

 しかしながら、がっつりお風呂に入るとなるとお湯に関しての工夫が必要になってきます。

 

日本の水道水はとても清潔ですが清潔さを保つために塩素消毒がされています。アトピーっ子にはこの塩素が刺激になるのです。

 

そのため、徹底的に塩素を除去することにしました。塩素を無効化するためにはアスコルビン酸K、つまりビタミンCを使います。

大体、湯船に対して小さじスプーン山盛り一杯程度。

シャワーのお湯も塩素除去できるようにシャワーヘッドにビタミンCを入れられる特殊なものに変えました。

Amazonで購入可能

 

これだけでも大分お風呂上がりのチクチク感がなくなり、だいぶ楽になったのですがもう一工夫できないかと今、模索中です。

 

目下お試し中なのは塩風呂。

 

塩風呂の効果としては、

デトックス効果

②美肌効果

③保温効果

④肩こり、腰痛の軽減

などがあげられるようです。

 

要するに、塩を入れることで毛穴が開き皮脂などの汚れが自然に流れ出ていく効果が高いということで、過剰に皮脂が取れないのであれば石鹸を使わない派の我が家としては理想的です。

 

また、血管を拡張し、保温効果も高いので寝る前に入浴することでポカポカいい気持ちで入眠できます。

 

12月を過ぎて長女ちゃんのお肌は乾燥で悪化しました。それまでは調子が良かったので、ビタミンCの塩素除去もやめて様子見してましたが、一気にお肌が赤くなってしまいました。

 

塩素除去を再開する時に、どうせならと思い、過去に塩風呂をやろうとした時に大量購入していたお塩を使い、お試し的にやってみたらちょこっとずつ改善してきたのです。

 

効果を実感したのは一週間経過した頃から。お肌がカサカサ赤みのお肌からなんとなーく普通のお肌になっていき、お薬や保湿剤の浸透も良くなったと思います。

 

よく、アトピーには海が良い、と言って連れてかれたのですが上がった後がピリピリ辛かった身としては塩風呂も半信半疑でした。それはしっかり洗い流していなかったからなんですね。

 

塩風呂で半身浴気味にたっぷり30分程度温まった後しっかり脱塩素のシャワーで流してからお風呂上がりのケアをするとだいぶ肌の調子が整ってきました。

しばらくは塩風呂、試してみます。

 

ちなみに金属を腐食してしまう恐れがあるので追焚き厳禁です。

入る直前に一度温めなおしてから、塩を入れて入浴すると長持ちします。

終わったらすぐにお湯を捨てて洗い流すのもお忘れなく。