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ペペウナ日記 〜毎日、ダイスキを見つけよう〜

アトピーっことの日々のケアや、私の徒然なる挑戦日誌

納豆は健康食品なのか

大学生のときに今でも健康食品として根強い人気のヨーグルトに含まれる乳酸菌の研究をしていました。

乳酸菌が腸内フローラに良い影響を及ぼすことは周知の事実、ではどうやって腸内環境にとどまり効能を発揮するのか。腸内に付着するためのタンパク質の同定をしていました。

一にも二にも、研究に必要なのは生きた乳酸菌。

 

かわいい菌たちをコンタミから守るために納豆ご法度の暗黙ルールがありました。納豆菌は繁殖力が強く、納豆を食べた日に乳酸菌を生やしているシャーレに触ろうものならあっという間に侵食されてしまいます。

 

そんな思い出を彷彿とさせるように今現在納豆ご法度状態です。

 

もともと、納豆はよく食べていました。腸内環境を整える効果が乳酸菌よりも高いと口コミであり、アトピー改善には腸内環境を整えることが必須だと考えていたからです。

しかし、脱ステ後顕在化した娘ちゃんのお肌の赤み。

なんとなく、納豆を食べた次の日に反応が出ているような?怪しかったので食べるのを一時中断していました。

 

そして、久しぶりに食べてみた日の翌日、やはり、赤みが強くかゆみも強くなってしまったのを見て、納豆が原因だと確信しました。

 

でも待てよ。

お味噌汁とかは大丈夫。

 

となると、大豆アレルギーではなく納豆特有なのかなと思い調べてみると、それっぽいのが出てきたのでご紹介します。

 

原因かも①

遅延型フードアレルギー

 

これ、知らなかったです。

 

ふつう食物アレルギーは食後すぐ反応が出ます。口の周りが赤くなったりかゆみが出たり、

ひどい方だと嘔吐したり様々です。私の勝手なイメージでは、アレルギー反応ってこれだけだったのですが、遅延型アレルギーなるものがあるそうです。

 

……以下、引用文………

食物アレルギーをめぐる問題点は決して少なくない。例えば、わが国の乳幼児において、極めてポピュラーな疾患であるアトピー性皮膚炎は覆面型食物アレルギーの代表的な疾患であるが、この覆面型食物アレルギーの概念がほとんど理解されていないと言う実態がある。覆面型食物アレルギーは1944年、Herbert J. Rinkelにより提唱された。図に示したように、原因食物を完全に中止すると数日後に症状は軽快するが、その食物に対する過敏性が亢進する。さらに除去を続けると、この過敏状態は数週の経過で低下する。そして、数カ月〜数年の除去により、潜在的過敏状態を経て、原因食物を数日に1回程度、食べ続けても症状の出ない状態、すなわち、耐性獲得の状態となる。しかし、再び原因食物を頻回に食べ続けると、もとの覆面型食物アレルギーの状態、皮膚症状の場合はアトピー性皮膚炎の状態に戻ってしまうのである。つまり、原因食物を毎日あるいは2〜3日に1回以上、摂取している場合は、覆面型食物アレルギーの状態となり、持続的にアレルギー症状を呈すということのみならず、誘発反応がマスクされて、仮に原因食物を大量に摂取したとしても、症状の誘発、増悪は通常、見られないのである。アトピー性皮膚炎においてもう1点重要なことは皮膚症状の軽快には超微量の除去が必要であるということである。患者の過敏度にもよるが、除去食療法や経口誘発試験の経験からは、マイクログラムレベルの除去が必要と考えられる。すなわち、十数μgのアレルゲンを日々摂取している状態では皮膚症状の改善すら見られず、また、皮膚症状が存在する状態では、逆に1グラム程度の負荷でも皮膚症状の悪化が認められないということである。この点は除去食療法を指導する医師にとっては、覆面型食物アレルギーの概念の認識同様、重要であり、不十分な除去で軽快しない、あるいは皮膚症状存在下の負荷試験で皮膚症状が誘発されないということをもって、当該アレルゲンの関与を否定してしまうという誤りに陥っている場合が決して少なくないと考えられる。また、このためにさらに食物除去の範囲を広げるという愚を犯してはならない。

http://user.shikoku.ne.jp/manabeto/niped-18.htmより引用

…………………………

 

要するに、ぱっと見わからないけど

なんとなーくこれを食べた日の翌日反応が強いものが思い当たったら遅延型アレルギーが怪しいです。特定するには数日間の除去が必要なため医師と相談された方が良いかと思いますが、娘ちゃんは経験則的にこれが怪しいと思います。

離乳食期に毎日(多い時には1日2回)食べてましたから。あの時知っていれば。

後悔先に立たず、です。

 

原因かも②

リノール酸

豆類に含まれるリノール酸アトピーには大敵。アレルギー症状を促進します。

納豆ももちろん含んでおり、さらに発酵しているために酸化が進んでいます。

 

リノール酸と活性酵素が結合することにより、皮膚や粘膜に炎症も起こりやすくなります。

 

おそらく、娘ちゃんの場合は両方が作用して身体の赤み、かゆみにつながったんじゃないかと思っています。

 

なんにせよ、納豆はまたしばらくお預けです。